令和8年2月7日(土)、JICA北海道(札幌)センターにおいて、スリランカ国研修員8名を対象に、「第1回そば打ち体験国際文化交流会」を開催しました。
全麺協では、そば打ち文化の普及・発展に向け、国内のみならず海外にも積極的に取り組んでいます。北海道支部においても、JICA北海道(札幌)センターの研修員を対象としたそば打ち体験国際文化交流会を実施しましたので、ここにご報告いたします。
札幌は記録的な降雪に見舞われましたが、当日は天候にも恵まれ、無事に開催することができました。JICA北海道からは佐々木研修業務課長ほか3名、北海道支部からは塚越事務局長ほか5名が参加しました。今回参加したスリランカ国研修員は、男性2名、女性6名で、日本の高齢者支援・介護制度を学ぶことを目的に、3週間の研修に取り組んでいます。
そば打ち体験は、最初に模範そば打ちを見学していただいた後、そば打ち台4台に対し、指導員1名と研修員2名の体制で実施しました。研修員の皆さんは理解も早く、交代しながら手際よくそば打ちを行っていました。その後、打ち上げたそばを試食しました。スリランカでは冷たいそばを食べる習慣がないため、箸が進まない方もいましたが、「美味しい」とお代わりをする方も複数おられました。
感想発表では、「とても楽しかった」「帰国後、家族に手打ちそばを作って食べさせたい」など、感謝の言葉が寄せられました。
また、塚越事務局長から研修員の皆さんへバンダナを贈呈したところ、お礼としてセイロン茶を頂戴しました。
本交流会の開催にあたり、JICA北海道(札幌)センターの佐々木研修業務課長をはじめ関係者の皆様には、多大なるご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。併せて、そば道具および食材をご提供いただいた北の郷そば工房の奥村副代表、ならびにご協力いただいた皆様に深く御礼申し上げます。
北海道支部では、今後も海外へのそば打ち文化の普及・発展に積極的に取り組んでまいります。
報告者 広報渉外部 倉持 四郎









